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シュプマン (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュプマン
5779 Schupmann
仮符号・別名 1990 BC1
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1990年1月23日
発見者 上田清二
金田宏
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 3.013 AU
近日点距離 (q) 2.788 AU
遠日点距離 (Q) 3.238 AU
離心率 (e) 0.075
公転周期 (P) 5.23 年
軌道傾斜角 (i) 10.94
近日点引数 (ω) 314.77 度
昇交点黄経 (Ω) 147.89 度
平均近点角 (M) 203.49 度
物理的性質
絶対等級 (H) 12.0
Template (ノート 解説) ■Project

シュプマン (5779 Schupmann) は、小惑星帯にある小惑星北海道釧路市の上田清二と札幌市の金田宏によって発見された。

シュプマン式屈折望遠鏡の発明者である建築家のルードヴィッヒ・シュプマンにちなんで命名された。

関連項目

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外部リンク

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