シュプマン (小惑星)
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シュプマン 5779 Schupmann | |
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仮符号・別名 | 1990 BC1 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1990年1月23日 |
発見者 | 上田清二 金田宏 |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.013 AU |
近日点距離 (q) | 2.788 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.238 AU |
離心率 (e) | 0.075 |
公転周期 (P) | 5.23 年 |
軌道傾斜角 (i) | 10.94 度 |
近日点引数 (ω) | 314.77 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 147.89 度 |
平均近点角 (M) | 203.49 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.0 |
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シュプマン (5779 Schupmann) は、小惑星帯にある小惑星。北海道釧路市の上田清二と札幌市の金田宏によって発見された。
シュプマン式屈折望遠鏡の発明者である建築家のルードヴィッヒ・シュプマンにちなんで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Schupmannの軌道要素(JPL、英語)